屋久島ワーカウェイアー日記|ルシル 公開:2020年02月23日 こんにちは、ルシルです。 フランスから来ました。 ボランティア活動と島の自然に魅力を感じて、屋久島に来ました。 屋久島の自然はとてもユニークです。ハイキングが好きなので、以前から訪れたいと思っていました。
山尾三省「火を焚きなさい」を読む 公開:2019年12月13日 屋久島で自給自足の暮らしを営みながら、詩を書き、数多くの書物を遺した作家・山尾三省。 自然を見つめ、人間の本質を捉えようとする彼の文章は、いまも多くの人々によって愛されています。 今回は山尾三省の代表的な詩の中から、「たまご」を一湊小学校の子どもたちが、また「火を焚きなさい」を脳科学者の茂木健一郎さんが朗読します。
屋久島ワーカウェイアー日記|デニース 公開:2019年12月13日 こんにちは、デニースです。島の風景と「もののけ姫」の森に魅かれて、香港から来ました。 屋久島にはたくさんのカフェやお店があり、いわゆる名所以外にも行くところが豊富です。 私のお気に入りは「naa yuu cafe」。とても居心地がよく、本を読んだり食事を楽しんだり、一日中のんびり過ごすことができます。
屋久島ワーカウェイアー日記|ヴィニー 公開:2019年07月16日 こんにちは。ヴィニーです。イギリスのロンドンから来ました。24歳です。 屋久島の山々や自然に魅かれてやって来ました。島の人々も魅力的です。面白い人たちと出会うのが旅の楽しみです。
屋久島ワーカウェイアー日記|テオ 公開:2019年07月16日 こんにちは。テオです。 24歳です。いま屋久島にいます。 屋久島おおぞら高校の活動に興味を感じて、屋久島に来ました。 屋久島は森と山の島です。すごい自然に囲まれています。 屋久島で面白かった思い出は、島の人々との最初の出会いかな。 日本語がうまく話せないので、途方にくれました(笑)。
歴史の再評価が進むシドティ神父 公開:2019年07月16日 いまからおよそ300年前、イタリアから5年の歳月をかけて屋久島に上陸した「最後の宣教師」、シドティ神父(1668-1714)。数年前に東京のマンション建設予定地から奇跡的に遺骨が発掘されたのをきっかけに、ヴァチカンを総本山とするカトリック教会では、シドティ神父を「福者」に列するための調査を開始しました。
最後のバテレン シドッチ神父へのレクイエム 公開:2019年01月25日 2014年、東京・茗荷谷のマンション建設予定地から3人の遺骨が発見されました。DNA調査などの結果、そのうちのひとつが、およそ300年前に日本に上陸し、殉教した、シドッチ神父の遺骨であることが分かりました。
屋久島の陶芸窯 埴生窯(はにいがま)の1週間 公開:2018年03月25日 屋久島・安房の自然のなかで陶芸を営む埴生窯(はにいがま)を取材。地元の薪を用いた登り窯からは、味わい深い作品が生み出されています。
ウィルソン・ハートに恋して 公開:2017年12月18日 ウィルソン株は、16世紀後半、豊臣秀吉の命令によって伐採されたと伝えられている杉の切り株です。およそ100年前、植物学者アーネスト・ヘンリー・ウィルソン(Ernest Henry Wilson)によって再発見されました。天井を見上げるとハート型の空が現れることから、恋愛運が高まるパワースポットともいわれています。
脳科学者・茂木健一郎・From Yakushima with Love 公開:2017年11月29日 国際的な知名度も高まり、多くの外国人旅行者が訪れるようになった屋久島。しかし実際のところ、外国人が感じている屋久島の魅力とはどんなところにあるのでしょうか。