一湊珈琲焙煎所 “A Day in Yakushima”

“屋久島にいると、立ち止まることができる。たぶん東京で珈琲屋をやっていたとすると、トレンドがどんどん押し寄せてくるときに、自分のスタイルを見失うんじゃないかと思う。いろんなスタイルを見てしまって。屋久島にいるとそれが意外とないので、今となってはよかったなと思います。”(高田忠幸 一湊珈琲焙煎所)

エリック・ヴィヴィアン “A Day in Yakushima”

"長い間、僕たちは何かしらの変化を強く求めていて、独立や自由を求めていた。だから、会社が(僕たちの働いていた)支社を閉鎖したのは結果的には良かった。サンフランシスコで別の仕事の申し出はあったけど、「いや、たぶんこれは何かのサインだ」と思った。いろいろなことをふまえて、ここに来た。やってみよう、と。"(エリック・ヴィヴィアン)

脳科学者・茂木健一郎が語る屋久島の魅力 
#自然への回帰と調和

自分自身が自分に働きかけて治すみたいな力が、こういうところ(森の中)では高まっていく。人間の体の細胞の中では1日に何個かがん細胞のようなものができてしまうってことは、これは仕方がないことなんだってことが最近判ってきてるんですね。やっぱりある程度の確率でがん細胞みたいなものが出てくるんだけど、それを攻撃して壊してしまうのは我々の免疫系なわけです。ということは、我々の免疫系ってのはそういう力を持っている。ところが、ストレスとかがあると、そういう免疫系の働きが妨げられてしまう。会社で忙しいだとか文明の中でいろいろ、適応しなくちゃいけないとか学校に行かなくちゃいけないとかね。(茂木健一郎)