山尾三省「火を焚きなさい」を読む

屋久島で自給自足の暮らしを営みながら、詩を書き、数多くの書物を遺した作家・山尾三省。 自然を見つめ、人間の本質を捉えようとする彼の文章は、いまも多くの人々によって愛されています。 今回は山尾三省の代表的な詩の中から、「たまご」を一湊小学校の子どもたちが、また「火を焚きなさい」を脳科学者の茂木健一郎さんが朗読します。

一湊珈琲焙煎所 “A Day in Yakushima”

“屋久島にいると、立ち止まることができる。たぶん東京で珈琲屋をやっていたとすると、トレンドがどんどん押し寄せてくるときに、自分のスタイルを見失うんじゃないかと思う。いろんなスタイルを見てしまって。屋久島にいるとそれが意外とないので、今となってはよかったなと思います。”(高田忠幸 一湊珈琲焙煎所)

エリック・ヴィヴィアン “A Day in Yakushima”

"長い間、僕たちは何かしらの変化を強く求めていて、独立や自由を求めていた。だから、会社が(僕たちの働いていた)支社を閉鎖したのは結果的には良かった。サンフランシスコで別の仕事の申し出はあったけど、「いや、たぶんこれは何かのサインだ」と思った。いろいろなことをふまえて、ここに来た。やってみよう、と。"(エリック・ヴィヴィアン)