歴史の再評価が進むシドティ神父

いまからおよそ300年前、イタリアから5年の歳月をかけて屋久島に上陸した「最後の宣教師」、シドティ神父(1668-1714)。数年前に東京のマンション建設予定地から奇跡的に遺骨が発掘されたのをきっかけに、ヴァチカンを総本山とするカトリック教会では、シドティ神父を「福者」に列するための調査を開始しました。

山尾三省「火を焚きなさい」を読む

屋久島で自給自足の暮らしを営みながら、詩を書き、数多くの書物を遺した作家・山尾三省。 自然を見つめ、人間の本質を捉えようとする彼の文章は、いまも多くの人々によって愛されています。 今回は山尾三省の代表的な詩の中から、「たまご」を一湊小学校の子どもたちが、また「火を焚きなさい」を脳科学者の茂木健一郎さんが朗読します。